※木の実西部こども園は敷地内全面禁煙です
外遊びが楽しい子ども達です。
雪に触れ、氷に触れ、冬を満喫中です。
…とはいえ、山形市はあまり雪が積もらないので、今年は雪の上を滑る体験はあまりできないことが少し残念です。
立春を迎えましたが、この季節ならではの遊びを存分に楽しみたいと思います。
⛄心がほっとする素敵なエピソード⛄
1月26日に、たいよう組の子どもたちと“少年自然の家”にそり滑りに出かけてきました。大寒波襲来で雪質は最高!お天気も晴れとなり絶好の雪遊び日和でした。思う存分そりを楽しみ、こども園に帰ろうと駐車場に向かって歩き始めると、一人の女児が「先生お手洗いにいきたい」と教えてくれました。自然の家のクラブハウスに行ってみると、隣のゲレンデでそり滑りをしていた市内の小学1,2年生の団体もいて、トイレは大混雑。おまけに洋式トイレが1つしかなく、残りは全部和式でした。小学生もみんな洋式の前に並んでいます。付き添った園長が「Aちゃん、和式トイレ使える?」と尋ねると首を横に振りました。「並んでいるけど我慢できそう?」「ううん…バス待っててくれるかなぁ」と心配そうな表情を見せるAちゃん。そんなやり取りを見ていたのか、先頭に並んでいた小学生のお姉さんが「一番前にどうぞ!」と手招きしてくれたのです。「ありがとう!助かります」とお礼を言って順番を譲ってもらいました。2年生くらいでもこんなに他人に配慮ができる、なんとまっすぐに優しく育ったお子さんでしょう…と、本当に温かい気持ちになりました。譲ってもらったAちゃんもきっと心に残ったことと思います。この話はたいよう組の子ども達とも共有したところ、自分事のようによく話を聞いてくれました。「優しくしてくれるとうれしいよね」「わたしもできます!」と感想を話してくれたたいよう組と出会った小学生の皆さんに、明るい未来を託していきたいと思えたひとこまでした。