社会福祉法人木の実会は、昭和50年本園である『木の実保育園』をスタートに、平成15年に待機児童解消を図るため『木の実西部保育園』を開園させました。そしてこのたび、平成24年4月、市の中心部旅篭町に3番目の園として念願であった本園の補完的役割を担う『木の実北こども園』が誕生致しました。
北こども園は木の実会の保育理念“たくましく、心豊かな子ども”を目指し、木の温もりのある優しい保育環境の中で、子どもの心に寄り添う保育を大切に進めていきます。乳幼児期の人間の基礎づくりの大事な時期に保護者と車の両輪のごとく連携を図りながら、人間に対する信頼感・人との関係性・たくましく豊かに生きる力を育んでいきたいと考えております。
たくましく 心豊かな 子ども
3歳未満児保育において、子どもの思いを尊重し、包み込むような愛情を持った保育を心掛ける。
子どもの内面的発達(心の発達)を大事にする保育を進める。
集団の育ちと共にその中の個を育てる保育を基本にし、子どもの全面発達を目指す保育を心掛ける。
運営法人 | 社会福祉法人木の実会 (姉妹園:木の実こども園、木の実西部こども園) |
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特別保育 | 延長保育・乳児保育・障がい児保育・一時預かり・支援センター |
代表者 | 理事長 伊藤 光一郎 |
園 長 | 撫養 みず紀 |
保育目標 | 散歩・戸外遊び・日光浴を存分にし、丈夫な体作りを目指す。 基本的生活習慣の自立が、各月齢ごと無理なく身につくようにする。 集団の中で、友だちと仲良く・楽しく遊べる子に育つようにする。 美しいものや、自然に関心をもつ心を育む。 家庭との連絡を密にして、一人ひとりの子どもの成長を大切にする。 |
給食目標 | 心豊かな楽しい給食を大切に、発育発達に合わせた素材・味付け・調理形態を工夫し、喜んで給食を食べられるようにする。 |
0歳児 | どんぐり組 |
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1歳児 | くるみ組 |
2歳児 | すもも組 |
3歳児 | ゆず組 |
4歳児 | かき組 |
5歳児 | かりん組 |
園長1 主幹保育教諭1 保育教諭19 看護師1 栄養士1 調理師2 事務1 パート職員7
120名 (産休明け~5歳児)
=職員募集中です=
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